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町内挙げての地震自主防災訓練...

写真1 8月26日(日曜日)朝からうだるような暑い夏の日、我がオレンジ町内会挙げての喧伝されはじめてから久しい「東海地震」に備えての総合訓練があった。朝9時の『訓練:東海道沖を震源とする地震発生』を告げるサイレンを合図に訓練スタート。暑いのにご苦労なことと集合場所に行ったら、もう大勢の方々が詰め掛けていた。
既に参加者の点呼が終わっていた。「何時から集まっているの?」と訊いたら「8時半ですよ。回覧板が回ったでしょ。」 あれー、そうだっけ? (@_@) 恒例の訓練項目とは云え盛り沢山、消火器にによる初期消火訓練、エンジン付き消火ポンプの放水訓練、避難路の誘導訓練、救急・救命講習、炊き出しなどが各班に分かれて行われた。

消火器による初期消火訓練では、消火器に入っている薬剤のライフ切れのものもあり、消火器を備え付けてさえあれば・・・では、一旦ことが起きた場合では役に立たない。日頃から薬剤の寿命にも心配りの重要性を認識させられる。

因みに、消火器の寿命など記しておく。
容器には薬剤を放射するときに高い圧力がかかるので、取扱説明書や容器本体の銘板に耐用年数が表示してあるが、8年が目安。
また、容器にキズ・変形・キャップのゆるみのあるものは8年以内であっても絶対に使用しない。

事業所の消火器は点検が義務づけられているが、一般家庭などは点検の義務はない。湿気のあるところなどに設置している場合、薬剤の品質が低下して、いざというときに役に立たないことがあるので、家庭でも5年を目安に必ず点検を行うこと。

救急訓練では、心臓マッサージ、AEUの使用法など、心肺蘇生術のデモンストレーションには大いに参考になった。でも、実際やってみないことには分らないけど・・・

正午の時報を合図に当日の訓練は無事終了。参加賞の乾パンの缶詰を貰って帰宅。見てるだけで汗ダクダク・・・でした。お疲れさん。